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香美町の一体感について

記 2017年5月15日
最近、但馬の自治体の中でも香美町の一体感のなさはなぜなのかと考えます。香住町、村岡町、美方町の三つの町が合併して誕生したのが香美町で合併後10年以上経ちます。

一体感のなさはなぜなのかと考えた時、単純に各々の中心地同士の距離が遠いからではないかと。隣町同士の合併といっても、中心地同士の距離があまりにも離れているので、合併しても一体感が出てこないのはそういった理由が強いのかもしれません。

実際にどれくらい離れているかグーグルマップの車ルート検索で調べると、驚きの結果に。これでは同じ町という意識を持つことは難しいということがわかりました。
(グーグルマップ車ルート検索調べ)
■村岡地域局~香美町役場=約26km
■小代地域局~香美町役場=約28km
■村岡地域局~小代地域局=約10km

わかりやすいように中心部にある行政機関同士の距離を調べたところ、村岡地域局と香美町役場との距離をみればわかりますが、同じ町の中心部間の距離としてはけして近いとは言えません。

(グーグルマップ車ルート検索調べ)
■村岡地域局~新温泉町役場=約26km
■香美町役場~新温泉町役場=約20km

まさかの村岡地域局と新温泉町役場までの距離が村岡地域局と香美町役場間と同じくらいという結果に。そして、香美町役場と新温泉町役場間の距離のが短い。浜坂道路が開通すれば更に短くなるでしょう。

香美町の一体感のなさを考えた時に単純に中心部同士の距離が非常に離れていることがわかったのですが、いまさら、合併の是非についてどうこう言ったところで戻ることはできないので意味はありません。

ただ、合併した事で地図から町名が消えたという事実。これがどれほど大きなことか検証はされているのかどうか。そして、合併をしたら何か劇的に大きな変化があると期待していたのですが、特にそれらしいことは起きませんでした。

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