1. トップ
  2. 管理人つれづれ日記
  3. 2016年の日記
  4. 養父市の人口はどこまで減るのだろうか

養父市の人口はどこまで減るのだろうか

記 2016年2月29日
兵庫県が公表している2016年2月1日現在の養父市の推計人口が24,194人。同じく2006年の推計人口では27919人。なんと、10年で約3700人も減少しているという恐ろしさ。市としては兵庫県で一番人口の少ない養父市。ただでさえ少ない養父市の人口がとてつもないスピードで減っています。

10年で約3700人ということは、このペースでいくと数十年後にはゼロになる計算です。さすがにそれはないかもしれませんが、人口ピラミッドで突出している団塊世代がいなくなる時が一番の減少幅になるかもしれません。そこを過ぎると緩やかな減少幅になると思いますが、その頃には自治体が消滅している可能性もあります。

これだけ短期間に人口が減っているとはいっても、養父市が人口増加のために必死に何かやっているわけではないので、そこまで切羽詰っているわけではないのかもしれません。養父市は中心部である八鹿の寂れ方をみていると、合併したからといって中心部が活性化するわけじゃないということがわかります。

養父市が将来に希望を抱ける町づくりの構想でも出してくれるとワクワクするのですが、そういった雰囲気さえもないので、市民の方は衰退する過程を共に過ごしていくだけとなりそうです。中心部を強化しないかぎり養父市から力強さを感じることはないでしょうから、農業特区だけでなく中心部の強化を期待したいところです。

スポンサーリンク

関連コンテンツ