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新温泉町の上山高原でクマに襲われ男性重傷

記 2011年6月18日
2011年6月18日午後1時15分頃に新温泉町海山の上山高原に渓流釣りに来ていた男性がクマに襲われて重傷を負ったというニュースを神戸新聞のサイトで見ました。男性は同じ兵庫県丹波市の44歳の方なのですが、いったいどういう状況でクマに襲われたのかはニュースでは詳しく書かれていないので、今後の教訓には生かせません。

どういう状況だったかは少しは書かれていたのですが、襲われた現場の写真がないので、見通しがどうだったのか等の状況を知るすべはありません。その男性は、車を止めて川に向かって山道を歩いていたとのことですが、川伝いに釣り場まで歩いていたのか、本当に全く川とは離れた場所から川に向かって歩いていたのか。

書かれている事から後者だと思いますが、熊鈴はちゃんと付けていたのか気になる所です。襲ったのは子グマということで、まだ人間の怖さを知らなかったから思い切った行動を取ったのだろうか。ただ、子グマといっても相手はクマなので強い事にはかわりありません。

怪我の程度について男性は左耳を噛まれた(胸と腕も)とのことで、左耳がちぎれそうになったとか。ちぎれそうになったという表現は、産経新聞での記事。産経新聞には子グマじゃなくて成獣と書かれていた。一体どちらが正しいのか。新聞は脚色があるから、本当に正しい情報なのかはわからない。

但馬地域の中では、香美町と新温泉町の山深い地域にツキノワグマが多く生息していることが知られています。ただ、近年の人里近くに降りてくる傾向は、クマも山に食べる実がなくてお腹を空かせていることは明白です。そして、空腹でイライラしているのです。

人間も同様に空腹時はイライラします。同じなのです。そういった事から、お腹を満たすことができればクマもむやみに人を襲うことはなくなるはず。ただ、クマにも性格があるので、一概にこうだからということは言えません。

最後に、私も中継局撮影で山に入ることがあるので、熊鈴は必ず携行しています。これは必須です。そして、朝夕のクマが行動する時間帯を避けることも大事です。お互いが適正な距離を保って生きていければ最高です。

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