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PowerDirector 10ではビクターの「Everio GS-TD1」のMVCが扱えるらしい

記 2011年10月19日
この記事は、ビクターの「Everio GS-TD1」に所持している方向けの内容です。

ビクターの「Everio GS-TD1」を購入してから数ヶ月が経ちました。
3Dで撮影できる当機種ですが、サイドバイサイドのAVCHDだと編集ソフトの選択肢は沢山あり困ることはないのですが、MVCの場合は付属するピクセラの「Everio MediaBrowser? 3D」でしか扱えなかった。

その「Everio MediaBrowser? 3D」は簡易編集はできるけども、けして満足いく編集ソフトとは言えなかった。ビデオカメラに付属する編集ソフトはどれも簡易的なものだから仕方ない事はわかっていますが。

そもそも、ハードを発売しておいてソフトがないというのも何だかなとずっと思い続けていた中で、サイバーリンクの「PowerDirector 10」が2011年10月に発売された。そして、このソフトで「Everio GS-TD1」のMVCが扱えるかどうか直接問い合わせたのだが、返ってきた回答が体験版で試してくれといった返事でした。

ところが、実はもうその前に体験版を試していたのですが、3D編集に関する機能が全く使えないというオチがあり、なぜ体験版なのに使えないのかと少し調べると、このソフトは、UltraとDeluxeの2バージョンあるようで、体験版はDeluxeのほうだったために、上位版のUltraにしか搭載されていない3D編集機能が全然使用できなかったということです。

そういった経緯で体験版を使ってくれと回答されても3D編集機能を体験できないため、「Everio GS-TD1」のMVCが扱えるのかどうか再び問い合わせしたのですが、数日経った現時点でも返信がありません。もう問い合わせしても駄目だということで、検索で調べるとある英語のサイトで扱えるという情報を得ました。

ここでなぜMVCにこだわるのかというと、サイドバイサイドよりも解像度が高いとい理由がすべてです。ただ、Webで動画を公開する場合はサイドバイサイドで十分なのですが、Blu-ray 3Dを作る時はMVCでなければいけません。3D Blu-rayではなくて、Blu-ray 3Dが作りたいのです。

今までは個人でBlu-ray 3Dを作ることは、ほぼ不可能でした。それが「PowerDirector 10」の登場により、気軽に制作することができるようになったのです。このことで新たな可能性が出てきます。それは、個人制作のBlu-ray 3Dが登場する事もありえるわけです。

業者だけしか作れなかったものを個人で制作できるということは、3Dカメラの普及にも貢献するでしょう。これからは、子供の撮影は3Dカメラが主流になるかもしれません。2Dよりもずっとリアルな映像として未来に残せるわけですから、訴求力としては絶大でしょう。

今まで私はWeb用にサイドバイサイドでしか撮影してなかったのですが、これからはMVCで撮影しBlu-ray 3Dを作って販売してみたりしても面白いのかなと思います。個人が制作することで3Dコンテンツの不足を補えるような気もします。

気になるのは、編集ソフトが登場してもMVCを扱う場合パソコンの性能が相当良くなければ、サクサク編集できないという点。こういった悩みは数年後くらいには解決するでしょうけども、パソコンの性能が飛躍的にアップするまではMVCの編集は厳しそうだ。

追記:SONYのHDR-TD10のMVCも「PowerDirector 10」で扱えるようです。

私はこちらの特別優待版を購入するつもりです↓

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